Core Ultra 7 265Kで失敗しないゲーミングPC構成とは

目次

Core Ultra 7 265Kは「買い」なのか

Core Ultra 7 265Kは「買い」なのか

ゲーミングCPUとしての立ち位置を整理する

Core Ultra 7 265Kは、Intelのミドルハイに位置するCPUです。

上位のCore Ultra 9 285Kと比較すると価格差は大きく、下位のCore Ultra 5 245Kとの性能差も明確で、ゲーミング用途においてコストパフォーマンスが最も高いIntel CPUのひとつといえます。

「Core Ultra 9 285Kにしなきゃ!」と上位モデルに飛びつく方もいるかもしれませんが、ゲーミング用途においてCore Ultra 9 285Kとの実ゲームfps差は多くのタイトルで5〜10%程度に収まることが分かっています。

価格差が2〜3万円以上あることを考えると、その差額をグラフィックボードやメモリに回した方が、トータルのゲーミング体験は明らかに向上します。

最新アーキテクチャ「Lion Cove」と「Skymont」を組み合わせたチップレット構成を採用しており、シングルスレッド性能の向上と電力効率の改善を同時に達成しているあたりに、Intelの本気度を感じます。

旧世代のCore i7系と比べて発熱が抑制されており、冷却構成の自由度が上がったのも見逃せないポイントです。


最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43281 2474 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43033 2277 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42060 2268 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41349 2366 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38803 2085 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38727 2056 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37486 2364 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37486 2364 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35848 2205 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35707 2242 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33948 2216 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33085 2245 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32715 2110 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32604 2201 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29417 2047 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28699 2164 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28699 2164 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25591 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25591 2183 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23214 2220 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23202 2099 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20971 1866 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19614 1944 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17829 1823 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16135 1784 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15373 1989 公式 価格

組み合わせるグラフィックボードはどれが正解か

組み合わせるグラフィックボードはどれが正解か

fpsで見る、GPUごとの実力差

Core Ultra 7 265Kの性能を最大限に引き出すには、グラフィックボードの選択が特に重要。

なぜなら、CPUがボトルネックにならない構成を作ることが、ゲーミングPCの基本中の基本だからです。

現行のGeForce RTX 50シリーズとRadeon RX 9000シリーズを組み合わせた場合の、代表的なゲームタイトルにおける参考fpsを以下にまとめました(解像度はWQHD・1440p、画質設定はウルトラ相当)。

GPU Cyberpunk 2077 Black Myth: Wukong Call of Duty: BO6
RTX 5090 約145fps 約138fps 約210fps
RTX 5080 約118fps 約112fps 約185fps
RTX 5070 Ti 約102fps 約97fps 約162fps
RTX 5070 約84fps 約79fps 約138fps
RTX 5060 Ti 約68fps 約63fps 約115fps
RX 9070 XT 約88fps 約82fps 約142fps
RX 9070 約74fps 約70fps 約122fps

※上記はCore Ultra 7 265K環境での参考値です。
タイトルやドライババージョンにより変動します。

このデータを見ると、WQHDゲーミングの主力はRTX 5070 TiまたはRX 9070 XTであることが分かります。
RTX 5060 TiやRX 9070はフルHD(1080p)メインのユーザーに向いており、4Kを狙うならRTX 5080以上が現実的な選択肢になります。

GeForceとRadeon、どちらを選ぶべきか

正直、ここが一番悩ましいところ。

GeForce RTX 50シリーズはDLSS 4とニューラルシェーダ、Reflex 2による低遅延対応が強みで、特にeスポーツ系タイトルや競技ゲームとの相性が抜群です。

一方、Radeon RX 9000シリーズはRDNA 4アーキテクチャとFSR 4を武器に、ネイティブ解像度に近い画質でのアップスケーリングを実現しており、映像美を重視するゲームプレイヤーにも支持されています。

Core Ultra 7 265Kとの組み合わせで極上のゲーミング体験を楽しみたいなら、RTX 5070 Ti一択になりますが、予算を抑えてコスパ重視で行くならRTX 5060 TiやRX 9070 XTも十分に戦えます。


最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48938 102249 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32314 78314 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30305 66966 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30228 73652 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27301 69142 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26640 60425 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22061 56976 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20020 50639 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16645 39493 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16075 38318 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15937 38094 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14713 35028 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13813 30955 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13270 32461 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10877 31840 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10705 28673 115W 公式 価格

メモリとストレージの選び方

メモリとストレージの選び方

DDR5はもはや当たり前

DDR5への移行はすでに完了しており、Core Ultra 7 265Kを搭載するプラットフォームでDDR4を選択する余地はありません。

DDR5-5600が現在の主流規格で、ゲーミング用途では32GBが最もバランスの取れた容量です。

「16GBで足りる?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、最新タイトルのVRAM使用量増加に伴い、システムメモリへの依存度も上がっています。

Cyberpunk 2077やBlack Myth: Wukongのような重量級タイトルでは、16GBだとバックグラウンドアプリとの競合でfpsが不安定になるという可能性があるからです。

配信や動画編集も並行して行うなら64GBも選択肢に入ります。

メーカーはMicron(Crucial)、G.Skill、Samsungが信頼性の高い定番どころで、BTOパソコンでもこれらのブランドを選べるショップを選ぶと安心です。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN SR-u5-4080J/S9

パソコンショップSEVEN SR-u5-4080J/S9
【SR-u5-4080J/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN IW-BL634B/300B2
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット300W 80Plus BRONZE認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u5-4080J/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59M

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59M
【ZEFT Z59M スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59M

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SC

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SC
【ZEFT R60SC スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SC

パソコンショップSEVEN ZEFT R59YAB

パソコンショップSEVEN ZEFT R59YAB
【ZEFT R59YAB スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7900XTX (VRAM:24GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製)
ケースNZXT H6 Flow White
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD X870 チップセット ASRock製 X870 Steel Legend WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R59YAB

SSDはGen.4で十分、Gen.5は様子見でいい

ストレージはNVMe M.2規格が標準で、PCIe Gen.4 SSDが現在のコスパの最適解です。

Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読込速度を誇りますが、発熱が非常に高く、価格もまだ割高。

ゲームのロード時間短縮という観点では、Gen.4との体感差はほぼないといっていいでしょう。

容量は2TBを起点に考えるのが現実的です。

最近のゲームは1タイトルで100GBを超えるものも珍しくなく、1TBでは半年も経たずに窮屈になってしまいますよね。

WD(Western Digital)やCrucial、キオクシアが人気メーカーで、BTOパソコンでもこれらを選べる構成が理想的です。


CPUクーラーとケースの選択で完成度が変わる

CPUクーラーとケースの選択で完成度が変わる

空冷か水冷か、265Kに合った冷却を選ぶ

Core Ultra 7 265Kは旧世代と比べて発熱が抑制されており、空冷CPUクーラーでも十分に運用できます。

DEEPCOOLやサイズ、Noctuaといったブランドのハイエンド空冷クーラーであれば、定格運用はもちろん、ある程度のオーバークロックにも対応できます。

それでも「静音性を極めたい」「見た目にこだわりたい」という方には、DEEPCOOLやCorsair、NZXTの簡易水冷も魅力的な選択肢です。

240mmや360mmのラジエーターサイズを選べば、冷却性能と静音性を高い次元で両立できます。

ケースはデザインと冷却性能の両立を

ピラーレスケースが人気。

NZXTやLian Li、Antecが代表的なブランドで、2〜3面が強化ガラス製のデザインはRGBパーツとの相性も抜群です。

最近ではFractal DesignやCorsairが展開する木製パネルを採用したケースの人気も上昇しており、インテリアとしての完成度を求めるユーザーにも選ばれています。

エアフロー重視ならDEEPCOOLやCOOLER MASTERのスタンダードケースも根強い人気があります。

見た目よりも冷却性能を優先したい方には、こちらの方が安心感があるでしょう。


BTOパソコンで265K構成を選ぶ際のチェックポイント

BTOパソコンで265K構成を選ぶ際のチェックポイント

構成の組み合わせで失敗しないために

BTOパソコンでCore Ultra 7 265K搭載モデルを選ぶ際に確認すべき点を整理します。

  1. グラフィックボードがRTX 5070 Ti以上、またはRX 9070 XT以上であること(WQHDゲーミングを目指す場合)
  2. メモリがDDR5-5600以上の32GBであること
  3. SSDが2TB以上のNVMe M.2(PCIe Gen.4以上)であること
  4. CPUクーラーがDEEPCOOL、サイズ、Noctua、Corsair、NZXTなど信頼性の高いブランドであること
  5. ケースのエアフロー設計が適切で、フロントとリアに吸排気ファンが配置されていること

これらをすべて満たしている構成であれば、購入後に「あのパーツを変えておけばよかった」と後悔する可能性は大幅に下がります。


完成品PCとBTOの違いを理解する

完成品パソコンは量販店などで販売される既製品で、パーツの選択肢がほぼありません。

一方、BTOパソコンはベースモデルを選んでパーツをカスタマイズできるため、Core Ultra 7 265Kのポテンシャルを最大限に引き出す構成を自分で組み上げられるのが最大のメリットです。

「自作は難しそう」という方もいると思いますが、BTOパソコンであれば組み立ては不要で、保証やサポートも付いてきます。

自作PCに抵抗を覚える人もいるでしょうが、BTOなら初心者でも安心して高性能な構成を手に入れられます。


パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XT

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XT
【ZEFT R60XT スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 FLOW RGB ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ NZXT製 水冷CPUクーラー Kraken Plus 360 RGB White
マザーボードAMD X870 チップセット ASRock製 X870 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60XT

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CM

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CM
【ZEFT R60CM スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CM

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GS

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GS
【ZEFT R60GS スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GS

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AL

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AL
【ZEFT R60AL スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60AL

用途別・推奨構成まとめ

用途別・推奨構成まとめ

予算帯別の最適解を提示する

Core Ultra 7 265Kを軸にした用途別の推奨構成を以下にまとめます。

用途 GPU メモリ SSD 想定予算帯
フルHDゲーミング(高fps重視) RTX 5060 Ti DDR5 32GB 2TB Gen.4 25〜30万円前後
WQHDゲーミング(バランス重視) RTX 5070 / RX 9070 XT DDR5 32GB 2TB Gen.4 30〜38万円前後
WQHDゲーミング(高品質重視) RTX 5070 Ti DDR5 32GB 2TB Gen.4 38〜48万円前後
4Kゲーミング+クリエイティブ RTX 5080 DDR5 64GB 2TB Gen.4 55〜70万円前後

フルHDで高fpsを追い求めるeスポーツプレイヤーにはRTX 5060 Ti構成が最もコスパに優れており、WQHDで美麗なグラフィックを楽しみたいゲーマーにはRTX 5070 TiまたはRX 9070 XTとの組み合わせが見事なバランスを実現しています。

結局、Core Ultra 7 265K構成の正解はこれだ

答えはシンプル。

WQHDゲーミングを主目的とするなら、Core Ultra 7 265K+RTX 5070 Ti+DDR5 32GB+2TB Gen.4 SSDが現時点での最適解です。

この構成であれば、Cyberpunk 2077やBlack Myth: Wukongといった重量級タイトルでも100fps前後を安定して維持でき、DLSS 4を活用すれば実質的な体感品質はさらに向上します。

Core Ultra 9 285Kに乗り換える必要はほとんどないでしょう。

予算に余裕があるならRTX 5080へのアップグレードで4K環境への移行も視野に入りますが、265K+RTX 5070 Ti構成でも数年は第一線で戦えると予想しています。

BTOパソコンを選ぶ際は、メモリやSSDのメーカーを選択できるショップを選ぶことが重要です。

MicronやWDといった信頼性の高いブランドを指定できるかどうかをチェックしましょう。

パーツの品質がそのまま長期的な安定性に直結するという可能性があるからです。

これで「Core Ultra 7 265K構成で失敗した」という事態も怖くない。

正しい知識と構成の組み合わせさえ押さえておけば、後悔のないゲーミングPCが手に入ります。


よくある質問

よくある質問

Core Ultra 7 265KFと265Kの違いは何ですか?

Core Ultra 7 265KFは265KからIntel内蔵グラフィックス(iGPU)を省いたモデルです。

ゲーミングPCでは必ずグラフィックボードを搭載するため、iGPUを使う機会はほぼありません。

265KFの方が若干安価に設定されていることが多く、グラフィックボードを必ず搭載するゲーミング用途であれば265KFを選んでも実用上の差はないといえます。

ただし、グラフィックボードが故障した際のトラブルシューティングで内蔵グラフィックが使えないという点は頭に入れておきましょう。

Core Ultra 7 265KとRyzen 7 9800X3D、ゲーミングではどちらが有利ですか?

純粋なゲーミングfpsという観点では、3D V-Cacheを搭載したRyzen 7 9800X3Dが多くのタイトルで優位に立つことが分かっています。

特にキャッシュ依存度の高いゲームでは差が顕著です。

一方、Core Ultra 7 265KはマルチタスクやクリエイティブワークロードでRyzen 7 9800X3Dに匹敵するほどの性能を発揮し、Thunderbolt 4などのI/O面でも優れています。

ゲーム特化ならRyzen 7 9800X3D、ゲームと作業を両立させたいならCore Ultra 7 265Kという整理が現実的です。

BTOパソコンで265K構成を買う場合、どのショップを選べばいいですか?

メモリ・SSD・CPUクーラー・ケースのブランドを個別に選択できるショップが理想的です。

パーツの選択肢が多いほど、自分の用途に合った最適な構成を組みやすくなります。

また、購入後のサポート体制や保証期間も重要な判断基準で、初期不良対応や長期保証が充実しているショップを選ぶと安心感が段違いです。

「安ければいい」という考え方だけで選ぶと、パーツの品質や保証面で後悔することもありますので、総合的な評価で選ぶことをおすすめします。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R65Z

パソコンショップSEVEN ZEFT R65Z
【ZEFT R65Z スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65Z

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56S
【ZEFT Z56S スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58T

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58T
【ZEFT Z58T スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58T

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580H/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580H/S9
【SR-ar5-5580H/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580H/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DA
【ZEFT Z55DA スペック】
CPUIntel Core i9 14900F 24コア/32スレッド 5.40GHz(ブースト)/2.00GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DA

32GBのメモリで本当に足りますか?

現行のゲーミング用途であれば32GBで十分ですが、ゲームをしながら配信ソフトを動かし、さらにブラウザやDiscordを同時起動するといった重い使い方をするなら64GBへのアップグレードも検討する価値があります。

正直、一般的なゲームプレイだけなら32GBで不満を感じることはほぼないでしょう。

ただし、BTOパソコンでは後からメモリを増設するよりも、購入時に64GBを選んでおく方がコスト的に有利なケースも多いため、予算に余裕があれば最初から64GBにしておくのも悪くない選択です。


PCIe Gen.5 SSDは今すぐ選ぶべきですか?

現時点では選ぶ必要はほとんどないでしょう。

Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読込速度を誇りますが、ゲームのロード時間という観点ではGen.4との体感差はほぼなく、発熱の高さと価格の割高感がネックです。

Gen.4 SSDで2TBを確保する方が、コストパフォーマンスの面でも実用性の面でも現実的な選択といえます。

Gen.5が価格的に成熟してきた段階で乗り換えを検討するのが、賢い判断だと思います。

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