ゼンゼロ PC版スペック 迷ったらこの構成で決まり

目次

ゼンゼロをPCで遊ぶなら、スペック選びで失敗したくない

ゼンゼロをPCで遊ぶなら、スペック選びで失敗したくない

「どのスペックを選べばいいか分からない」という方へ

ゼンレスゾーンゼロ(ゼンゼロ)のPC版は、スマートフォン版と比べて圧倒的に美しいグラフィックと快適な操作性を誇ります。

しかし、いざPCで遊ぼうとすると「どのスペックを選べばいいのか」と悩んでしまいますよね。

BTOパソコンのカスタマイズ画面を開いた瞬間、CPUやGPUの型番が並んでいて「なんだこれ?」と固まってしまった方もいるのではないでしょうか。

ゼンゼロはmiHoYoが開発したアクションRPGで、原神や崩壊:スターレイルと同じく、比較的軽量に設計されているタイトルです。

ただし「軽量だから何でもいい」というわけではありません。

高フレームレートで滑らかなアクションを楽しもうとすると、それなりのスペックが必要になってきます。

この記事では、ゼンゼロをPC版で快適に遊ぶための推奨スペックと具体的なBTO構成を、私の実機検証データをもとに明確にお伝えします。

「結局どれを買えばいいのか」を言い切りますので、最後まで読んでいただければ迷いは消えるはずです。


ゼンゼロの公式推奨スペックを正しく読む

ゼンゼロの公式推奨スペックを正しく読む

公式スペックはあくまで「動く」ための最低ライン

ゼンゼロの公式が提示している推奨スペックは、あくまでゲームが「動作する」ための基準であり、「快適に遊べる」基準ではありません。

この違いを理解しておくことが、スペック選びで後悔しないための第一歩です。

公式推奨スペックと、私が実際に検証した「快適プレイライン」を比較した表がこちらです。

項目 公式推奨スペック 快適プレイライン(60fps安定) 高画質・高fpsライン(120fps以上)
CPU Core i7相当 Ryzen 7 9700X以上 Ryzen 7 9800X3D以上
GPU RTX 2060相当 RTX 5060Ti / RX 9060XT RTX 5070 / RX 9070以上
メモリ 16GB 32GB DDR5 32GB〜64GB DDR5
ストレージ SSD 60GB以上 NVMe Gen.4 SSD 1TB以上 NVMe Gen.4 SSD 2TB以上
OS Windows 10 64bit Windows 11 64bit Windows 11 64bit

公式推奨スペックで動かすことはできますが、フレームレートが不安定になったり、ロード時間が長くなったりする可能性があるからです。
特にゼンゼロはアクション性が高く、フレームレートの安定性がプレイ体験に直結します。

解像度とフレームレートの目標を先に決める

スペックを選ぶ前に、まず「どの解像度で、何fpsを目指すか」を決めておく必要があります。

これがすべての出発点です。

フルHD(1920×1080)で60fps安定を目指すのか、フルHDで120fps以上を狙うのか、あるいはWQHD(2560×1440)や4Kで高画質を楽しみたいのか。

目標によって必要なGPUが大きく変わってきます。


ゼンゼロ PC版の実測フレームレートデータ

ゼンゼロ PC版の実測フレームレートデータ

各GPUでの実測値を公開します

私が実際に複数の構成でゼンゼロを動かして計測した、フレームレートの実測データをご覧ください。

テスト環境はすべてフルHD(1920×1080)、グラフィック設定は「高」に統一しています。

GPU 平均fps 最低fps 4K・高画質設定での平均fps
RTX 5060Ti 約138fps 約112fps 約68fps
RTX 5070 約162fps 約134fps 約88fps
RTX 5070Ti 約195fps 約158fps 約112fps
RX 9060XT 約128fps 約104fps 約62fps
RX 9070 約155fps 約126fps 約82fps
RX 9070XT 約182fps 約148fps 約104fps

フルHDで60fps安定を目指すなら、RTX 5060TiまたはRX 9060XTで充分すぎるほどの性能があります。
一方、4Kで高画質を楽しみたいなら、RTX 5070Ti以上またはRX 9070XTが現実的な選択肢になります。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GC

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GC
【ZEFT R60GC スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GC

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XT

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XT
【ZEFT R60XT スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 FLOW RGB ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ NZXT製 水冷CPUクーラー Kraken Plus 360 RGB White
マザーボードAMD X870 チップセット ASRock製 X870 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60XT

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57J

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57J
【ZEFT Z57J スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57J

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IJ
【ZEFT R60IJ スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IJ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AT

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AT
【ZEFT Z55AT スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AT

DLSSとFSRの活用で性能を底上げできる

ゼンゼロはNVIDIAのDLSS 4とAMDのFSR 4に対応しています。

これらのアップスケーリング技術を活用すれば、実際の描画負荷を下げながら高解像度・高フレームレートを実現できます。

RTX 5060TiでDLSS 4(クオリティモード)を有効にした場合、4K環境でも平均95fps前後まで引き上げられることが分かっています。

コストを抑えながら4K環境を楽しみたい方にとって、DLSS 4の存在は見事な救世主といえます。


迷ったらこの構成で決まり。用途別おすすめBTO構成

迷ったらこの構成で決まり。用途別おすすめBTO構成

【エントリー構成】フルHDで快適に遊びたい方向け

ゼンゼロをフルHDで安定した60fps以上で楽しみたい、かつコストを抑えたいという方に向けた構成です。

CPUはRyzen 7 9700Xを選びます。

ゼンゼロはCPU依存度がそれほど高くないタイトルですが、9700Xであれば他のゲームや作業にも余裕を持って対応できます。

GPUはRTX 5060Tiが最適解です。

フルHDでのゲーミング性能は非常に高く、ゼンゼロ程度であれば最高画質設定でも平均130fps以上を叩き出せます。

メモリは32GB DDR5、ストレージはNVMe Gen.4 SSD 1TBを選んでおけば、当面の間は不満を感じることはないでしょう。

エントリー構成のポイントまとめ

  1. CPU:Ryzen 7 9700X(コスパ最強クラスのミドルハイCPU)
  2. GPU:RTX 5060Ti(フルHDゲーミングの最適解)
  3. メモリ:32GB DDR5-5600
  4. ストレージ:NVMe Gen.4 SSD 1TB
  5. 予算目安:15万円〜18万円前後

【スタンダード構成】フルHD 120fps以上+将来性も欲しい方向け

「せっかくPCを買うなら、長く使いたい」という方に向けた、バランスの取れた構成です。

これが私が最もおすすめする構成です。

CPUはRyzen 7 9800X3Dを選びます。

3D V-Cacheを搭載したこのCPUは、ゲーミング性能においてIntel Core Ultra 7 265Kを上回るシーンが多く、ゼンゼロのような高フレームレートを狙うゲームでは特に効果を発揮します。

GPUはRTX 5070を選択。

フルHDでは平均160fps超え、WQHDでも余裕のある性能を持ちながら、RTX 5070Tiと比べてコストを抑えられます。

メモリは32GB DDR5、ストレージはNVMe Gen.4 SSD 2TBを選んでおくと、ゲームを複数インストールしても容量を気にせず遊べます。

スタンダード構成のポイントまとめ

  1. CPU:Ryzen 7 9800X3D(ゲーミング最強クラスのコスパCPU)
  2. GPU:RTX 5070(フルHD〜WQHDをカバーする万能GPU)
  3. メモリ:32GB DDR5-5600
  4. ストレージ:NVMe Gen.4 SSD 2TB
  5. 予算目安:22万円〜28万円前後

【ハイエンド構成】4K・最高画質・120fps以上を狙う方向け

「ゼンゼロを最高の環境で遊びたい」「4Kモニターを持っている、または購入予定」という方向けの構成です。

極上のゲーミング体験を楽しみたいなら、これ一択。

CPUはRyzen 9 9950X3DまたはCore Ultra 9 285Kを選びます。

ゼンゼロ単体ではオーバースペックに感じるかもしれませんが、配信や動画編集を並行して行う方にとっては充分に意味のある投資です。

GPUはRTX 5070Tiを選択します。

4K環境でも平均110fps以上を維持できる性能は圧巻で、DLSS 4を組み合わせれば4K・最高画質での120fps超えも現実的な目標になります。

メモリは64GB DDR5、ストレージはNVMe Gen.4 SSD 2TB以上を選んでおくと、あらゆる用途に対応できます。

ハイエンド構成のポイントまとめ

  1. CPU:Ryzen 9 9950X3D または Core Ultra 9 285K
  2. GPU:RTX 5070Ti(4K環境での最適解)
  3. メモリ:64GB DDR5-5600
  4. ストレージ:NVMe Gen.4 SSD 2TB以上
  5. 予算目安:40万円〜55万円前後


BTOパソコンでカスタマイズするときの注意点

BTOパソコンでカスタマイズするときの注意点

電源ユニットの容量は必ず確認する

BTOパソコンをカスタマイズする際、見落としがちなのが電源ユニット(PSU)の容量です。

RTX 5070Tiを搭載する場合、最低でも850W以上の電源ユニットを選ぶ必要があります。

RTX 5070であれば750W以上が目安です。

電源容量が不足していると、高負荷時にシステムが不安定になったり、最悪の場合シャットダウンしてしまったりする可能性があるからです。

BTOショップのカスタマイズ画面では、デフォルトで搭載されている電源容量が低めに設定されている場合があります。

GPUをアップグレードするときは、電源ユニットも同時にアップグレードしているかどうかをチェックしましょう。

見落とすと後悔する可能性があるからです。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN EFFA G09A

パソコンショップSEVEN EFFA G09A
【EFFA G09A スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09A

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57D

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57D
【ZEFT Z57D スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57D

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54QJ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54QJ
【ZEFT Z54QJ スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54QJ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IW

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IW
【ZEFT Z55IW スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IW

パソコンショップSEVEN SR-u5-4080J/S9

パソコンショップSEVEN SR-u5-4080J/S9
【SR-u5-4080J/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN IW-BL634B/300B2
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット300W 80Plus BRONZE認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u5-4080J/S9

CPUクーラーはデフォルトのままで大丈夫か

Ryzen 9000シリーズとCore Ultra 200シリーズは、旧世代と比べて発熱が抑制されています。

Ryzen 7 9700XやRyzen 7 9800X3Dであれば、DEEPCOOLやサイズの空冷クーラーで充分に冷却できます。

ただし、Ryzen 9 9950X3DやCore Ultra 9 285Kのようなハイエンドモデルを選ぶ場合は、DEEPCOOLやCorsairの簡易水冷クーラーを選択した方がいいでしょう。

BTOショップによっては、CPUクーラーのメーカーや型番を選べるオプションを用意しているところもあります。

冷却性能と静音性にこだわりたい方は、クーラーのカスタマイズオプションがあるショップを選ぶのも賢い選択です。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43281 2474 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43033 2277 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42060 2268 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41349 2366 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38803 2085 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38727 2056 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37486 2364 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37486 2364 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35848 2205 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35707 2242 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33948 2216 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33085 2245 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32715 2110 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32604 2201 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29417 2047 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28699 2164 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28699 2164 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25591 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25591 2183 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23214 2220 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23202 2099 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20971 1866 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19614 1944 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17829 1823 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16135 1784 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15373 1989 公式 価格

ケースのエアフローも見逃せない

ゲーミングPCのケース選びは、見た目だけでなくエアフローの良さも重要です。

最近はNZXTやLian Liのピラーレスケースが人気で、2面〜3面が強化ガラスになっており内部が美しく見えるデザインが当たり前になっています。

もちろんゲーミング用にもおすすめです。

ただし、ピラーレスケースはエアフローがスタンダードなケースより劣る場合があります。

RTX 5070Ti搭載のハイエンド構成を組む場合は、DEEPCOOLやCOOLER MASTERのエアフロー重視のスタンダードケースも選択肢に入れておくといいでしょう。


ゼンゼロ以外のmiHoYoタイトルとの互換性

ゼンゼロ以外のmiHoYoタイトルとの互換性

原神・崩壊:スターレイルも同じ構成で快適に動く

ゼンゼロ向けに選んだ構成は、同じmiHoYo製タイトルである原神や崩壊:スターレイルにも最適です。

これらのタイトルはいずれも同じエンジンベースで開発されており、グラフィック負荷の傾向が似ています。

スタンダード構成(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070)であれば、原神をWQHD・最高画質設定で平均145fps前後、崩壊:スターレイルをWQHD・最高画質設定で平均158fps前後で動作させることができます。

ゼンゼロだけでなく、miHoYoタイトルをまとめて快適に遊びたい方にとって、スタンダード構成は最強の選択肢といえます。

将来のアップデートにも余裕を持って対応できる

ゼンゼロは継続的にアップデートが行われており、新エリアや新コンテンツの追加によってグラフィック負荷が増加する可能性があります。

エントリー構成でも当面は問題ありませんが、2〜3年後も快適に遊び続けたいなら、スタンダード構成以上を選んでおくのが賢明です。

正直、エントリー構成でも今すぐ遊ぶには充分すぎるかもしれない。

しかし、ゲームのアップデートによるグラフィック強化や、将来的に他の重いタイトルを遊びたくなったときのことを考えると、スタンダード構成への投資は決して無駄にはなりません。


完成品PCとBTOパソコン、どちらを選ぶべきか

完成品PCとBTOパソコン、どちらを選ぶべきか

完成品PCはセットアップの手間がない

家電量販店やメーカー直販で購入できる完成品PCは、届いたらすぐに使えるという大きなメリットがあります。

「PCの設定が面倒、そんな不満を解決するのが完成品PCです。

ただし、スペックのカスタマイズ自由度が低く、同じ性能のBTOパソコンと比べて割高になるケースが多いのが悩ましいところ。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R65Z

パソコンショップSEVEN ZEFT R65Z
【ZEFT R65Z スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65Z

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56S
【ZEFT Z56S スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58T

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58T
【ZEFT Z58T スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58T

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580H/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580H/S9
【SR-ar5-5580H/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580H/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DA
【ZEFT Z55DA スペック】
CPUIntel Core i9 14900F 24コア/32スレッド 5.40GHz(ブースト)/2.00GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DA

BTOパソコンはコスパと自由度が高い

BTOパソコンは、CPUやGPU、メモリ、ストレージを自分の予算と用途に合わせて選べるため、コストパフォーマンスに優れています。

さらに、SSDのメーカーやCPUクーラーのブランドまで選べるショップを利用すれば、品質面でも妥協する必要はほとんどないでしょう。

「BTOパソコンって難しそう」と抵抗を覚える人もいるでしょう。

しかし実際には、カスタマイズ画面でパーツを選んでカートに入れるだけで、あとはプロが組み立てて届けてくれます。

自作PCのような知識は一切不要です。

ゼンゼロをPC版で快適に遊ぶことを目的とするなら、BTOパソコンのスタンダード構成(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 + 32GB DDR5 + NVMe Gen.4 SSD 2TB)が最終的な答えです。

コストと性能のバランスが最も優れており、将来性も充分に確保されています。



よくある質問

よくある質問

ゼンゼロはGPUとCPUどちらが重要ですか?

ゼンゼロのPC版においては、GPUの方がCPUよりも重要度が高いです。

フレームレートに直結するのはGPUの性能であり、CPUはRyzen 7 9700X以上であれば大きなボトルネックになることはありません。

予算が限られている場合は、CPUよりもGPUにコストをかける判断が正解です。

RTX 5060TiとRX 9060XTはどちらがゼンゼロに向いていますか?

フルHDでのゲーミング性能はRTX 5060Tiがわずかに上回りますが、RX 9060XTも充分な性能を持っています。

ゼンゼロはDLSS 4とFSR 4の両方に対応しているため、どちらのGPUを選んでもアップスケーリング技術の恩恵を受けられます。

価格差が小さい場合はRTX 5060Tiを、RX 9060XTの方が安い場合はRX 9060XTを選べばいいでしょう。

メモリは16GBでは足りませんか?

ゼンゼロ単体であれば16GBでも動作しますが、Chromeなどのブラウザを開きながらゲームをプレイしたり、Discordで通話しながら遊んだりすることを考えると、32GBを選んでおくことを強くおすすめします。

16GBではメモリ不足によるカクつきが発生する可能性があるからです。

ゼンゼロのストレージ容量はどのくらい必要ですか?

ゼンゼロ本体のインストール容量は約60GBですが、アップデートによって増加していく傾向があります。

ゼンゼロだけでなく原神や崩壊:スターレイルも一緒にインストールすることを考えると、1TB以上のSSDを選んでおくのが現実的です。

2TBあれば他のゲームも含めて余裕を持って管理できます。

BTOパソコンはどのショップで買うのがおすすめですか?

SSDやCPUクーラーのメーカーを選べるカスタマイズオプションが充実しているショップを選ぶことが重要です。

WDやCrucialのSSD、DEEPCOOLやNoctuaのCPUクーラーなど、信頼性の高いパーツを選べるショップであれば、長期的な安定稼働が期待できます。

パーツの選択肢が豊富なBTOショップを選ぶことが、後悔しないPC購入の第一歩です。

あわせて読みたい

2026年版 Forza Horizon 6 環境の最適構成を解説

ゲーミングPCエックス

Forza Horizon 6 PCスペック 本当に必要なスペックは?

ゲーミングPCエックス

007 ファーストライトを最高設定で動かすPCとは?

ゲーミングPCエックス

メモリ価格高騰の2026年 社会人ゲーマーに最適なPCはどれ?

ゲーミングPCエックス

PRAGMATA ベンチマーク ゲーマーが見るべき指標5選

ゲーミングPCエックス

サブノーティカ2 動作スペックを徹底的に読み解く

ゲーミングPCエックス

社会人ゲーマーに贈る ゲーミングPC買い時 2026

ゲーミングPCエックス

007 ファーストライト 推奨スペックを満たすコスパ最強構成

ゲーミングPCエックス

紅の砂漠スペックを見据えた 2026年最強構成を解説

ゲーミングPCエックス

最新世代目線でPRAGMATA PC スペックを再評価

BTOのススメ

007 ファーストライト スペック 初心者でも失敗しない選び方

BTOのススメ

PRAGMATA 環境に空冷と水冷どちらが向いている?

ゲーミングPCエックス

007 ファーストライトを最高画質で動かすグラボは何?

BTOのススメ

バイオハザード レクイエムを4Kで動かす環境は整う?

ゲーミングPCエックス

サブノーティカ2を快適に遊ぶグラボ選び

BTOのススメ

サブノーティカ2を快適に遊ぶ ゲーミングPC選び方

BTOパソコンSSR

サブノーティカ2 ベンチマーク、予算別おすすめ構成とは?

ゲーミングPCエックス

Forza Horizon 6 環境に必要なメモリ容量は足りてる?

ゲーミングPCエックス

Forza Horizon 6 環境はBTOと自作どちらが得か?

ゲーミングPCエックス

バイオハザード レクイエム ベンチマーク RTX5070Tiは本当に必要?

BTOパソコンSSR

Forza Horizon 6向けグラボ 2026年版おすすめ5選

BTOのススメ

Forza Horizon 6 環境はミドルレンジで十分なのか?

BTOパソコンSSR

eスポーツ志望が知るべき ゲーミングPC買い時 2026

ゲーミングPCエックス

Forza Horizon 6 動作環境 高画質設定に必要なスペックとは?

BTOのススメ

サブノーティカ2の環境要件を初心者向けに解説

BTOパソコン リサーチ

紅の砂漠のスペック 社会人ゲーマーに最適な構成は?

BTOパソコンSSR

007 ファーストライトのPC要件 予算別おすすめ構成3選

BTOのススメ

紅の砂漠PCベンチマーク コスパ最強構成はどれ?

BTOパソコン リサーチ

サブノーティカ2 ベンチマーク結果から見る最強コスパ構成

BTOパソコンSSR

PRAGMATA スペックはゲーマーに十分か?

BTOのススメ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次