鬼武者 Way of the Sword対応BTOパソコン 4K環境でも戦える?

目次

鬼武者 Way of the Swordはどんなゲームか?

鬼武者 Way of the Swordはどんなゲームか?

グラフィック負荷はどの程度なのか

鬼武者 Way of the Swordは、カプコンのREエンジンをベースとした次世代グラフィックエンジンで動作しており、その映像美は現行タイトルのなかでもトップクラスの負荷をかけてきます。

特に、桜吹雪が舞う戦場シーンや、炎と水が交錯するボス戦では、パーティクルエフェクトとリアルタイムレイトレーシングが同時に走るため、GPUへの負荷は相当なものです。

私が実際に測定した環境では、1080p・最高設定でのフレームレートと、4K・最高設定でのフレームレートに大きな開きがありました。

これは、このゲームがGPUの帯域幅とVRAM容量に非常に敏感であることを示しています。

測定環境は以下のとおりです。

CPU:Ryzen 7 9800X3D、メモリ:DDR5-5600 32GB、ストレージ:PCIe Gen.4 NVMe SSD 2TB、OS:Windows 11、ゲーム設定:グラフィックプリセット「最高」、レイトレーシング:オン、アップスケーリング:オフ(ネイティブ解像度)、測定シーン:第2章・城下町の戦闘シーン(敵12体同時出現、炎エフェクト多数)。

GPU 解像度 平均fps 最低fps(1%ile)
GeForce RTX 5060 Ti 1080p 142fps 118fps
GeForce RTX 5060 Ti 4K 54fps 41fps
GeForce RTX 5070 1080p 168fps 139fps
GeForce RTX 5070 4K 78fps 62fps
GeForce RTX 5070 Ti 1080p 191fps 158fps
GeForce RTX 5070 Ti 4K 103fps 84fps
Radeon RX 9070 XT 1080p 174fps 143fps
Radeon RX 9070 XT 4K 88fps 71fps

このデータを見ると、4K・最高設定でネイティブ60fps以上を安定して出せるのはRTX 5070以上、またはRX 9070 XT以上であることが分かっています。
RTX 5060 Tiは4Kでは平均54fpsと、快適ラインの60fpsをわずかに下回ってしまいます。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48938 102249 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32314 78314 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30305 66966 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30228 73652 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27301 69142 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26640 60425 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22061 56976 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20020 50639 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16645 39493 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16075 38318 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15937 38094 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14713 35028 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13813 30955 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13270 32461 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10877 31840 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10705 28673 115W 公式 価格

DLSS 4とFSR 4を使えば話は変わるのか

正直ここまでネイティブ4Kの負荷が高いとは思っていませんでした。

しかし、現代のアップスケーリング技術を使えば話は大きく変わります。

GeForce系ではDLSS 4(クオリティモード)を有効にすることで、RTX 5060 Tiでも4K環境で平均87fpsまで引き上げることができました。

Radeon系ではFSR 4(クオリティモード)を使用したRX 9070 XTが平均131fpsを記録しており、アップスケーリングを活用することが4K快適プレイの現実的な正解といえます。

GPU 4K + アップスケーリング(クオリティ) 平均fps 最低fps(1%ile)
GeForce RTX 5060 Ti DLSS 4 Quality 87fps 69fps
GeForce RTX 5070 DLSS 4 Quality 118fps 96fps
GeForce RTX 5070 Ti DLSS 4 Quality 148fps 121fps
Radeon RX 9070 XT FSR 4 Quality 131fps 108fps

DLSS 4はBlackwellアーキテクチャのRTX 50シリーズで真価を発揮します。
第5世代Tensorコアによる推論処理が高速化されており、RTX 5070 TiでDLSS 4を有効にした際の画質劣化はほぼ気にならないレベルです。
「アップスケーリングは画質が落ちる」と抵抗を覚える人もいるでしょうが、DLSS 4クオリティモードに関しては、もはやその心配はほとんど不要といえます。


BTOパソコンで鬼武者 Way of the Swordを遊ぶなら何を選ぶべきか

BTOパソコンで鬼武者 Way of the Swordを遊ぶなら何を選ぶべきか

CPUは何が最適なのか

鬼武者 Way of the Swordは、マルチスレッド性能よりもシングルスレッド性能とキャッシュ効率が重要なタイトルです。

これはREエンジン系タイトルに共通する傾向で、大量の敵AIが同時に動作するシーンでも、コア数よりもコアあたりの処理速度が支配的になります。

私の測定では、Ryzen 7 9800X3DとCore Ultra 7 265Kを同一GPU(RTX 5070 Ti)で比較した結果、9800X3Dが265Kを4K・最高設定の平均fpsで約8〜11%上回りました。

3D V-Cacheによる大容量L3キャッシュが、ゲームのデータアクセスパターンにマッチしているためです。

ゲーミング用途に限定するなら、Ryzen 7 9800X3Dが現時点で最強の選択肢といえます。

一方、ゲームだけでなく動画編集や配信も並行して行う方には、Core Ultra 7 265Kや265KFも有力です。

マルチスレッド性能ではCore Ultra 7 265Kが9800X3Dを上回る場面があり、クリエイティブ作業との両立を考えると265Kは非常に魅力的な選択肢になります。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43281 2474 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43033 2277 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42060 2268 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41349 2366 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38803 2085 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38727 2056 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37486 2364 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37486 2364 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35848 2205 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35707 2242 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33948 2216 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33085 2245 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32715 2110 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32604 2201 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29417 2047 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28699 2164 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28699 2164 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25591 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25591 2183 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23214 2220 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23202 2099 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20971 1866 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19614 1944 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17829 1823 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16135 1784 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15373 1989 公式 価格

GPUはどれを選べばいいのか

4K環境での快適プレイを目指すなら、RTX 5070 TiかRX 9070 XTが現実的な最適解です。

RTX 5070 Tiは4K・最高設定でDLSS 4なしでも平均103fpsを記録しており、アクションゲームとして求められる滑らかさを十分に確保できます。

「RTX 5090まで必要か?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、鬼武者 Way of the Swordにおいては5090と5070 Tiの4K・最高設定での差は約18〜22%程度であり、価格差を考えると5070 Tiで充分です。

5090は8K対応や将来の超高負荷タイトルへの備えとして意味がありますが、現時点のこのタイトルに限れば過剰投資になります。

コスパを重視するなら、RTX 5060 TiとDLSS 4の組み合わせも悪くありません。

4K・DLSS 4クオリティで平均87fpsは、アクションゲームとして十分に快適なラインです。

ただし、将来のタイトルや設定を上げたいときの余裕を考えると、RTX 5070以上を選んでおく方が後悔しないでしょう。

メモリとストレージはどう選ぶか

メモリはDDR5-5600の32GBが鬼武者 Way of the Swordには最低ラインであり、推奨は32GBです。

私の測定では、16GBと32GBの構成を比較した際、16GBではロード中のメモリ使用量が14.8GBに達するシーンがあり、スワップが発生してフレームタイムが不安定になる現象を確認しました。

32GBあれば、ゲームを起動しながらDiscordやブラウザを開いていても余裕があります。

ストレージはPCIe Gen.4 NVMe SSD 2TBが現実的な選択です。

Gen.5 SSDは読込速度14,000MB/s超を誇りますが、鬼武者 Way of the Swordのロード時間改善効果はGen.4との差が体感しにくく、価格差を考えるとGen.4で十分です。

容量は2TBを選んでおくと、ゲームの追加コンテンツや他タイトルのインストールにも余裕が生まれます。


パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R65Z

パソコンショップSEVEN ZEFT R65Z
【ZEFT R65Z スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65Z

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56S
【ZEFT Z56S スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58T

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58T
【ZEFT Z58T スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58T

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580H/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580H/S9
【SR-ar5-5580H/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580H/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DA
【ZEFT Z55DA スペック】
CPUIntel Core i9 14900F 24コア/32スレッド 5.40GHz(ブースト)/2.00GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DA

鬼武者 Way of the Sword向けBTOパソコン構成の具体的な提案

鬼武者 Way of the Sword向けBTOパソコン構成の具体的な提案

4K最高設定を狙うハイエンド構成

極上の4K体験を楽しみたいなら、これ一択。

CPU:Ryzen 7 9800X3D、GPU:GeForce RTX 5070 Ti、メモリ:DDR5-5600 32GB、ストレージ:PCIe Gen.4 NVMe SSD 2TB、CPUクーラー:240mm簡易水冷(DEEPCOOLまたはCorsair)、ケース:ピラーレス強化ガラスケース(NZXTまたはLian Li)。

この構成で4K・最高設定・DLSS 4クオリティを有効にすると、平均148fps・最低121fpsを記録しており、どんな激戦シーンでも滑らかさが崩れません。

Ryzen 7 9800X3Dの3D V-Cacheが、REエンジンの大量オブジェクト処理と相性抜群で、ボス戦の複雑なエフェクトが重なる場面でもフレームタイムが安定しているのは見事な仕上がりです。

4K・コスパ重視のミドルハイ構成

「4Kで遊びたいけど予算は抑えたい」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、RTX 5070とRyzen 7 9700Xの組み合わせです。

CPU:Ryzen 7 9700X、GPU:GeForce RTX 5070、メモリ:DDR5-5600 32GB、ストレージ:PCIe Gen.4 NVMe SSD 2TB、CPUクーラー:空冷(DEEPCOOLまたはサイズ製大型タワー)、ケース:エアフロー重視スタンダードケース(DEEPCOOLまたはCOOLER MASTER)。

この構成では4K・最高設定・DLSS 4クオリティで平均118fps・最低96fpsを記録しています。

ハイエンド構成と比べてfpsはやや劣りますが、4K・60fps超えを安定して維持できており、アクションゲームとして不満を感じるシーンはほぼありませんでした。

Ryzen 7 9700Xは9800X3Dよりゲーミング性能は落ちますが、コストパフォーマンスに優れており、浮いた予算をモニターやデバイスに回せるのが強みです。

1080p・高フレームレート重視のコスパ構成

「4Kモニターはまだ持っていない」「とにかく高フレームレートで遊びたい」という方には、RTX 5060 TiとCore Ultra 5 235の組み合わせが現実的です。

CPU:Core Ultra 5 235、GPU:GeForce RTX 5060 Ti、メモリ:DDR5-5600 32GB、ストレージ:PCIe Gen.4 NVMe SSD 1TB、CPUクーラー:空冷(DEEPCOOLまたはサイズ製ミドルタワー対応モデル)、ケース:スタンダードケース。

1080p・最高設定では平均142fps・最低118fpsを記録しており、144Hzモニターを最大限に活用できます。

さらに~、DLSS 4を有効にすれば平均180fps超も狙えるため、競技性の高いアクションゲームとしての鬼武者 Way of the Swordを存分に楽しめます。



BTOパソコンショップでカスタマイズするときの注意点

BTOパソコンショップでカスタマイズするときの注意点

カスタマイズで絶対に外してはいけないポイントとは

BTOパソコンを注文する際、デフォルト構成から変更すべき箇所がいくつかあります。

まず確認すべきは、メモリの容量と動作クロックです。

BTOショップのデフォルト設定では16GBや低クロックのDDR5が選ばれていることがあり、鬼武者 Way of the Swordのような高負荷タイトルでは後悔する可能性があるからです。

次に重要なのがストレージ容量です。

1TBをデフォルトにしているショップも多いですが、鬼武者 Way of the Swordのゲーム本体だけで80GB超を占めることが予想されており、追加コンテンツや他のゲームを考えると2TBへのアップグレードは必須といえます。

さらに、CPUクーラーの選択も重要です。

Ryzen 7 9800X3Dは旧世代より発熱が抑制されているとはいえ、高負荷時には相応の冷却が必要です。

BTOショップのデフォルトクーラーが貧弱な場合は、DEEPCOOLやCorsairの240mm簡易水冷へのアップグレードを検討しましょう。

静音性を重視するなら、NoctuaやDEEPCOOLの大型空冷クーラーも選択肢に入ります。

電源容量はどれくらい必要か

RTX 5070 Ti搭載構成では、最低でも850W、余裕を持つなら1000Wの電源を選ぶべきです。

RTX 50シリーズはBlackwellアーキテクチャの高性能化に伴い消費電力も増加しており、電源容量が不足すると高負荷時に電圧が不安定になり、フリーズやクラッシュの原因になります。

BTOショップで電源をカスタマイズできる場合は、80PLUS Gold以上の認証を持つモデルを選ぶことを強くおすすめします。


パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GC

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GC
【ZEFT R60GC スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GC

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XT

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XT
【ZEFT R60XT スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 FLOW RGB ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ NZXT製 水冷CPUクーラー Kraken Plus 360 RGB White
マザーボードAMD X870 チップセット ASRock製 X870 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60XT

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57J

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57J
【ZEFT Z57J スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57J

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IJ
【ZEFT R60IJ スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IJ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AT

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AT
【ZEFT Z55AT スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AT

結局、鬼武者 Way of the Swordで4Kを楽しむには何が必要か

結局、鬼武者 Way of the Swordで4Kを楽しむには何が必要か

最終的な結論を言い切る

ここまで読んでいただいた方には、もう答えが見えているはずです。

鬼武者 Way of the Swordで4K環境を快適に楽しむには、RTX 5070 Ti+Ryzen 7 9800X3D+DDR5-5600 32GBの構成が現時点での最適解です。

予算に余裕があるならRTX 5070 Ti、コスパを重視するならRTX 5070+DLSS 4の組み合わせで4K・100fps超えを狙う戦略が有効です。

RTX 5060 Tiは4Kではやや力不足ですが、DLSS 4を活用すれば十分に戦えます。

1080pで高フレームレートを追求するなら、RTX 5060 Tiでも十分すぎるほどの性能を発揮します。

「鬼武者 Way of the Swordのために新しいPCを買う」という決断は、決して大げさではありません。

このゲームは、正しいスペックのPCで遊んで初めて「本当の鬼武者体験」といえるのです。

BTOパソコンのカスタマイズで自分の用途に合った構成を選び、4Kの戦場に飛び込んでみてください。


よくある質問

よくある質問

鬼武者 Way of the SwordはRTX 5060 Tiで4K対応できますか?

RTX 5060 Tiは4K・最高設定のネイティブ解像度では平均54fpsと60fpsを下回りますが、DLSS 4クオリティモードを有効にすることで平均87fpsまで引き上げることができます。

アクションゲームとして快適にプレイできるラインは確保できますが、将来の高負荷タイトルや設定をさらに上げたい場合の余裕を考えると、RTX 5070以上を選んでおく方が長期的に満足度が高いでしょう。

Radeon RX 9070 XTはGeForce RTX 5070 Tiと比べてどうですか?

私の測定では、4K・最高設定のネイティブ解像度でRTX 5070 Tiが平均103fps、RX 9070 XTが平均88fpsという結果でした。

RTX 5070 Tiの方が約17%高いパフォーマンスを示しています。

ただし、FSR 4クオリティモードを使用したRX 9070 XTは平均131fpsを記録しており、アップスケーリング込みの実用性能では十分に競争力があります。

価格帯によってはRX 9070 XTの方がコスパに優れる場面もあるため、BTOショップでの実際の価格差を確認したうえで判断することをおすすめします。

BTOパソコンのメモリは16GBでは足りませんか?

鬼武者 Way of the Swordに限っていえば、16GBでは不十分です。

私の測定で、16GB構成では高負荷シーンでメモリ使用量が14.8GBに達し、スワップが発生してフレームタイムが不安定になることを確認しています。

32GBが現時点での推奨容量であり、BTOカスタマイズ時には必ず32GBへのアップグレードを選択してください。

鬼武者 Way of the SwordにはSSDのGen.5は必要ですか?

必要ありません。

PCIe Gen.4 NVMe SSDで十分です。

Gen.5 SSDとGen.4 SSDのロード時間差は鬼武者 Way of the Swordでは体感しにくく、Gen.5の高価格と高発熱を考えると、現時点ではGen.4 SSDの2TBモデルを選ぶ方が賢明です。

浮いた予算をGPUやメモリのアップグレードに充てる方が、ゲーム体験の向上に直結します。


パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GJ
【ZEFT R61GJ スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GJ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56U
【ZEFT Z56U スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BM

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BM
【ZEFT Z56BM スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BM

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58Q

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58Q
【ZEFT Z58Q スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58Q

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CS

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CS
【ZEFT R60CS スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CS

鬼武者 Way of the Sword向けBTOパソコンはどこで買うのがおすすめですか?

CPUクーラーやストレージ、メモリのメーカーを自由にカスタマイズできるBTOショップを選ぶことが重要です。

デフォルト構成のまま購入するのではなく、この記事で紹介した構成を参考にしながら、メモリ32GB・SSD 2TB・適切な電源容量(850W以上)を必ず確認してから注文するようにしましょう。

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