スペック情報
9位 2位 - (0件)
0件
2025/4/ 2
-
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5070
GDDR7 12GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 6144
メモリクロック: 28Gbps メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
消費電力: 250W 補助電源: 16ピン×1
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 291.9x116.6x41.3mm
2位
3位
5.00 (1件)
2件
2025/3/ 7
2025/3/ 7
PCI Express 5.0
AMD Radeon RX 9070
GDDR6 16GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x3
【スペック】 SP数: 3584
メモリクロック: 20Gbps メモリバス: 256bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
補助電源: 2 x 8 ピン
スロットサイズ: 2.9スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ ホワイトモデル: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 298x131x58mm
この製品をおすすめするレビュー
5 買えた
RTX5000は、4000より少し性能アップして、基本不具合だらけで、何も進化していない
こちらは、5070TIより6万円安くて、ほぼ同じ性能です。
車もグラフィックカードも、性能はいくらでもあげれますが、熱処理が最大の課題で、もう、グラフィックボードに別途コンセント電源が必要だと思います。
そうなると、BOXが2つになるので、場所もとります。
5080も所有してますが、あまり使用してません。
5000は転売の餌食で、Radeonもそうなりつつあります。
ハイエンドは、求めないなら、Radeon一択になります。
13位
4位
- (0件)
0件
2025/3/21
-
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5080
GDDR7 16GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 10752
メモリクロック: 30Gbps メモリバス: 256bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
消費電力: 360W 補助電源: 16ピン×1
スロットサイズ: 3スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 331.9x127.1x60mm
3位
5位
- (0件)
0件
2025/4/16
2025/4/16
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti
GDDR7 16GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 4608
メモリクロック: 28Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x8、接続スロット:PCI Express x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 180W 補助電源: 1 x 8-pin
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 220.5x120.25x41.6mm
10位
6位
- (0件)
0件
2025/3/ 7
2025/3/ 7
PCI Express 5.0
AMD Radeon RX 9070
GDDR6 16GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x3
【スペック】 SP数: 3584
メモリクロック: 20Gbps メモリバス: 256bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
補助電源: 2 x 8 ピン
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 290x123x51mm
15位
7位
- (0件)
0件
2025/2/ 4
-
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5090
GDDR7 32GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 21760
メモリバス: 512bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
消費電力: 575W 補助電源: PCI Express CEM5 16pin電源コネクタ×1
スロットサイズ: 3スロット 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 333x137x60mm
7位
8位
- (0件)
0件
2025/4/17
2025/4/16
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti
GDDR7 16GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 4608
メモリクロック: 28Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
補助電源: 8pin x1
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 240x115.5x39.6mm
24位
9位
5.00 (1件)
0件
2025/3/10
2025/3/ 7
PCI Express 5.0
AMD Radeon RX 9070 XT
GDDR6 16GB
HDMI2.1b x2 DisplayPort2.1a x2
【スペック】 SP数: 4096
メモリクロック: 20Gbps メモリバス: 256bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
補助電源: 8pin x3
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 2ポート DisplayPort: 2ポート 本体(幅x高さx奥行): 288x132x56mm
この製品をおすすめするレビュー
5 すごいRADEON(高いけど..)
まさかこんなにもRADEONが進化するとは思いませんでした。
AI性能等はまだNVIDIA未満ですがゲーム性能は確実に進化しています。
今回 私はモンハンワイルズ用に購入
対抗馬の5070Tiは9070XTより6万円以上も高く
ROP不足・電源コネクタ融解・ブラックスクリーン等
問題が山積みの欠陥品
買う理由は1つもありませんでした。
ですがNVIDIAと比較し不満が無いわけではなく
以下 私が気になった点と評価を報告いたします。
【RADEON特有の色合いと画質】
昔から言われていますが 「赤色」が強く(アニメ等での発色は鮮やかです)
テキスト.曲線も粗く感じ RGB他 画質調整には時間がかかりました。
【消費電力】
これは性能の対価ということで...(この製品は必要電源は850W)
ゲーム高負荷時は340W前後なので高負荷ゲーム以外はギガバイトの制御ソフト
「GCC」で出力を70%にして使用しています。(モンハンワイルズは20~40FPS程 低下)
接続は8PIN×3 でかさばりますが 12V-2×6のように溶けたり燃える心配は少ないです。
あとASUS PRIMEの口コミでブラックアウトのお悩みがありましたが
私も換装後の初起動で少し似た症状がでました。私の場合はただの知識不足で
PCI-E 8PINを2股と1本で接続したところ起動後2分程で(アイドル時)
画面が暗転しグラボが最大回転で爆音になり焦りました。その後 検索すると
「PCI-E 8PIN3本や12V-2×6への変換コードへの接続に2股接続は?で1本ずつ3本使用すること」
とCFDさんやYouTubeに注意動画があり以降 3本接続に直したら このトラブルは解決しました。
【静穏・冷却性能】
このモデルは高負荷時のファンが轟音なので速度を50~70%に絞って使用しています。
(ファン制御もAfterburnerではなくGCCで調整)
室温20前後でのゲーム高負荷時でも GPU温度:50℃後半 メモリ温度70~85℃と
爆熱を予想していたのでこれはうれしい結果でした。
【評価と感想】
AI等の総合性能はNVDIAと比べ不満な点もありますが
今世代 ゲ ーム目的であればコスパは圧倒的で (高いですが…)
特にモンハンワイルズにはこのRADEON 9070シリーズがおすすめです。
36位
12位
- (0件)
0件
2025/3/ 4
-
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5090
GDDR7 32GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 21760
メモリバス: 512bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
消費電力: 575W 補助電源: PCI Express CEM5 16pin電源コネクタ×1
スロットサイズ: 3スロット 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 333x137x60mm
4位 13位 4.29 (5件)
78件
2023/9/ 7
2023/9/ 8
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 7800 XT
GDDR6 16GB
HDMI2.1 x1 DisplayPort x3
【スペック】 SP数: 3840
メモリクロック: 19.5Gbps メモリバス: 256bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
補助電源: 2 x 8 ピン
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 267x130x51mm
【特長】 Radeon RX 7800 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。デュアルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載。 アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応する。 映像出力端子にDisplayPort 2.1a×3、HDMI 2.1を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 AMDのキャンペーンいいよね
【安定性】問題なし(Radeonクオリティ)
【画質】問題なし
【機能性】問題なし
【処理速度】問題なし
【静音性】問題なし
【付属ソフト】問題なし
【総評】安かったので。
モンハンワイルズがやりたくて、VRAMが足りなくてポリポリしてしまうという噂のRX7600から乗り換え。2024年のブラックフライデー頃にY!Joshinにて80640円(税込)で購入。10%ポイント還元、AMD年末感謝祭3000円キャッシュバック、で、実質7万円切りで購入。
フルパワー動作時にブラックアウトする場合があるので、Radeon Softwareの設定でブーストクロックに制限をかけるか電力設定で95%ぐらいにして使う。パフォーマンス→チューニングの中にある。
本当はGeForceRTX4070Superを狙っていたんだけど、さすがに3万円・4万円高いとなるとね。
蛇足ですが、モンハンの動作はCPUのRyzen7 5700Xが非力でボトルネックになってしまいました。CPU性能がほぼ同じ5700X3Dにすれば解消できるようです。ご参考に。
5 静かで安定感の有るグラフィックボード
【安定性】
問題も無く安定して動作しています。
【画質】
とても満足しています。
【処理速度】
遅延やラグも無く快適です。
【静音性】
ケースファンやその他の音も有りますが、このグラフィックボードは静かな方だと思います。
【総評】
昨年、落雷による停電で使っていましたグラボ等が壊れてしまったので、長く使う予定でこちらを購入しました。元々、Radeonが好きだったのでNVIDIAは選択肢には無かったです。
処理速度、静音性等大変満足しています。
【構成】
CPU:Ryzen 9 5900X(奇跡的に生きていました)
マザーボード:PRIME X570-PRO/CSM(落雷で買い替え)
メモリ:64GB(こちらも生きていました)
電源:Hydro PTM PRO 1200W HPT2-1200M(こちらも落雷で買い替え)
22位
14位
- (0件)
0件
2025/3/ 7
2025/3/ 7
PCI Express 5.0
AMD Radeon RX 9070
GDDR6 16GB
HDMI2.1b x2 DisplayPort2.1a x2
【スペック】 SP数: 3584
メモリクロック: 20Gbps メモリバス: 256bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 220W 補助電源: 8ピン×2
スロットサイズ: 2.5スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 2ポート DisplayPort: 2ポート 本体(幅x高さx奥行): 280x120.25x51.5mm
23位
15位
- (0件)
0件
2025/4/17
2025/4/19
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti
GDDR7 16GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 4608
メモリクロック: 28Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
消費電力: 180W 補助電源: 8-pin x1
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 291.9x116.5x41.3mm
26位
16位
- (0件)
0件
2025/4/ 2
2025/2/20
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti
GDDR7 16GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 8960
メモリクロック: 28Gbps メモリバス: 256bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
消費電力: 300W 補助電源: 16-pin x1
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 303x121x49mm
16位
18位
- (0件)
8件
2023/9/ 7
2023/9/ 8
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 7700 XT
GDDR6 12GB
HDMI2.1 x1 DisplayPort x3
【スペック】 SP数: 3456
メモリクロック: 18Gbps メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
補助電源: 2 x 8 ピン
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 266x130x51mm
【特長】 Radeon RX 7700 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。デュアルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載。 アイドル時にファン回転を停止させ騒音を低減するセミファンレス機能に対応するほか、背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。 映像出力端子にDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1を備えている。
8位
20位
- (0件)
7件
2025/2/21
-
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5070
GDDR7 12GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 6144
メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 250W 補助電源: PCI Express CEM5 16pin電源コネクタ×1
スロットサイズ: 2スロット 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 250x116x41mm
18位
21位
- (0件)
17件
2025/3/ 4
2025/3/ 5
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5070
GDDR7 12GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 6144
メモリクロック: 28Gbps メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
消費電力: 250W 補助電源: 1 x 12v-2x6
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 304.4x115.8x41.6mm
5位 22位 4.00 (2件)
37件
2024/12/ 4
2024/12/13
PCI Express 4.0
Intel Arc B580
GDDR6 12GB
HDMI2.1a x1 DisplayPort2.1 x3
【スペック】 メモリクロック: 19Gbps メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x8
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
補助電源: 1 x 8 ピン
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 249x132x41mm
【特長】 Arc B580グラフィックスを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを搭載。 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1×1を装備し、最大同時出力画面数は4。 対応バスインターフェイスはPCI-Express(4.0)X8(×16形状)。
この製品をおすすめするレビュー
4 軽量級のゲームをWQHDや4Kでやる人向き。
Dead by Daylightしかプレイしません。4060との比較ではB580のほうが上でした。
4060ではfulHDではultra,120fps出ますが、4Kでは低設定でもラグって満足にプレイできません。
B580なら4KでもXeSS,high,120fps出ますしプレイも普通にできます。
>時々画面が一瞬真っ黒になり安定性が悪いので、安定性を考えるとFSR、highのほうがいいです。
訂正します。HDMIケーブルの問題でした。
モンハンベンチはfullHD高設定くらいでは4060のほうが上でしたがultraなど設定を上げていくと同等になります。12GBの広帯域(4060より)メモリが効いてくるようです。
fullHD限定なら4060それ以上の解像度ならB580がいいです。4Kでも実用になります。
4 気になる点もあるが、ポテンシャルはありそう
マシンはcorei5 12400F / 安物の空冷クーラー / mem32GB / GYGABITE B660I AORUS / the Tower100
ASRock Challenger RX6600からの乗り換え。
FPSやオープンワールド系は全くしない、重いゲームはせいぜいスト6ぐらい、なのでゲーム面ではRX6600で全く問題なかったが、生成AI(主にStableDiffusion)に手を出し始めたのと、純粋な興味で購入。
RX6600も発売当初5万円ぐらいだったので、値段的にもこのくらいなら買ってもいいかなと。
AIの生成速度はRX6600とはさすがに雲泥の差。
RX6600は無理だった1600×1600とかでも有限時間内に生成できる。ただ2000×2000とかはちょっと厳しい。
消費電力もさほど変わらないので、ワッパ(というか作業単位あたりのエネルギー効率)としても優れている。
なお表ではRX6600と条件をあわせたのでシステム全体で最大220Wだったが、Hires.Fix入れたり何やらすると最大235Wまで上がることは確認。でもその程度。
その他の場面での消費電力はさすがにRX6600よりは多い。
ただアイドル時の電力も、ASPMの設定とモニタ設定次第でそれなりに減る。
アイドル時はRX6600が計測不能レベルまでクロックが下がるのに対し、B580は400MHzまでしか下がらないようで、それをASPMでさらに電力カットしているような印象。
ちなみにグラボ部分の消費電力について、HWiNFOではTGPとTBPが表示され、インテル公式ユーティリティはTGPと同じ数値を拾っているようだが、SF6プレイ中にTBP・ワットチェッカーの動きに相関せずTGPだけ100W程度まで大きく変動したことがあり、正しい値といえるのかなんとも言えない。
GPU温度は、室温20℃で最大60℃くらい。ただし自分の使い方では最大電力にはなっていないので、フルパワーでどうなるかは不明。
ファンはセミファンレスなので回っていないことも多いが、RX6600に比べて回る機会が多いとは感じる。ファン音は少し大きいが、自分としてはあまり気にならない。
他、firefoxとの相性がよくない?
firefoxの起動が遅い(他に報告例はあるよう)のと、StableDiffusionを回している間だけyoutubeの動画にたまにブロックノイズが入る。
firefoxの問題かグラボの問題かはわからないが、実用アプリでもこういう相性が出るのはちょっといただけない。
とはいえ気になる点はちょこちょこあるが、自分としては十分満足。
まだまだ改善の余地はありそうなので、今後さらに化ける可能性もあるかも…という期待もなくもない。
ただBIOSやOSの設定を要求されたり、GeForce・Radeonに比べて情報が少なかったりがあるので、初心者に手放しではお勧めしにくいか、とは思う。
-----
追記
インテル公式ユーティリティで電力制限50%かけてStable Diffusion回してみたところ、画像サイズ次第だが生成時間は微妙に伸びて、消費電力・GPU温度・消費エネルギーは低下(ワットチェッカーやHWiNFOが正しければ)。
人それぞれで導く結論が変わりそうな、なかなか面白い結果。
ちなみに自分の設定だとスト6は50%でも電力制限にかからず。
今のところハングアップしそうな気配もないので、50%制限でしばらく使ってみる予定。
21位
23位
4.33 (7件)
150件
2022/12/ 9
2023/1/27
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 7900 XTX
GDDR6 24GB
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3
【スペック】 SP数: 6144
メモリクロック: 20Gbps メモリバス: 384bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
補助電源: 3 x 8 ピン
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 330x140x57.6mm
【特長】 Radeon RX 7900 XTXを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載している。 アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応。背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。 映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。独自ユーティリティー「ASRock TWEAK」で動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 多分のこれが底値
【安定性】
問題無し
【画質】
価格以上
【機能性】
問題無し
【処理速度】
問題無し
【静音性】
ファンノイズ低、コイル鳴きなく快適
【総評】
問題なのはレイトレのみ。
現状は余程低価格で高性能が出なければ、来年以降まで様子見。
5 安定感は無い暴れ馬、しかし…
圧倒的VRAMとラスタライズ性能で全ての処理をなぎ倒していくゴリラGPUです
15万?その価格じゃ安いよ、買い時だよ
ドライバも成熟して、発売当初のレビューが役に立たなくなる程度には改善されていて非常に頼もしい存在となっている
電力も食うし調整は必要
ただ管理するソフトもAMDが出しているため、可愛がりがいのあるGPUとなっている
設定に対するレスポンスも良い
ファン制御もかなり繊細に設定できる
静音性も申し分ない
結論として
こいつは、強くて可愛らしい暴れ馬だった
44位
24位
- (0件)
0件
2025/4/17
2025/4/16
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti
GDDR7 16GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 4608
メモリクロック: 28Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x8、接続スロット:PCI Express x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 180W 補助電源: 8-pin x1
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 227x127x41mm
19位 25位 4.35 (3件)
3件
2024/2/ 5
2024/2/ 3
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 3050
GDDR6 6GB
HDMI2.1 x2 DisplayPort1.4a x1
【スペック】 CUDAコア数: 2304
メモリクロック: 14Gbps メモリバス: 96bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x8、接続スロット:PCI Express x16
ロープロファイル対応: ○ 冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 70W 補助電源: なし
4K対応: ○ HDMI端子: 2ポート DisplayPort: 1ポート 本体(幅x高さx奥行): 174x69x42mm
【特長】 GeForce RTX 3050を搭載したビデオカード。ボード全長を約174mmに抑え、ロープロファイルに準拠したコンパクト設計を採用。 GPU冷却ユニットにはデュアルファンを搭載し、幅広いエリアにエアフローを行き渡らせることで効率的な冷却を実現。 独自ユーティリティー「アフターバーナー」でGPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリングや動作クロック、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 丁度いいグラボ
DELL Inspiron3910
i5-12400 2.50GHz RAM16GB 内蔵GPU 300w電源に装着しました。
在宅ワークと加齢による目の衰えもあり、デュアルモニター環境構築のためモニターを買い足しましたがどうせならとWQHD規格のモニターを購入。Inspiron3910はフルHDまでしか対応していないので、ロープロ対応で消費電力も抑えて金額も3万円以内程度のモノを選びました。補助電源もいらないのはPC初心者にはありがたいです。
ゲームは艦これのみで3Dは手を出しません。
たまにツイッターに上げるゲーム動画を編集するくらいです。
【安定性】
全く問題ないです。
【画質】
フルHDに比べてやはりキレイですし見やすい。
【機能性】
将来4kモニターの購入を見据えて4K出力のみあれば文句なしです。
【処理速度】
FF15のベンチマークテストでは標準軽量ともに快適でした。
ロープロでももっと処理速度の早いグラボもありますが、全く問題ないです。
【静音性】
実は取付時に外の金属の蓋を関係ないところも外してしまい横穴があいている状態ですが、ファンの音は殆ど聞こえてきません。
とても静かです。
【付属ソフト】
見当たりません(特に必要もありませんでした)
【総評】
Inspiron3910がフルHDまでしか対応しておらず電源もオプションで上げても300wまでというPCで4K出力のグラボを探していました。
GT730という選択もありましたが流石に低スペックすぎるのでパス。
RTX3050 8GBからスペックを下げているのでマイナス評価をされる方もおりますが、内蔵GPUのPCへグラボ増設(ロープロ・低消費電力で3Dゲームをしないけどそこそこのスペックでそれほどお高くないグラボ)を考えている方には丁度いいグラボだと思います。
4 価格と性能が妥当かは微妙
CAD/CG等、業務用途
GTX1050Tiから久々に差し替え
ワークステーションが必要な規模環境ではない
【安定性】
ドライバによる
Studioドライバ利用なので、パフォーマンスは幾分下るが、
安定している方だと思われる
572番台は他機搭載4060で問題があった為、当面は566番台以下で調整
【画質】
Geforceならどれも同じ
Radeonの様な濃さはない
【機能性】
廉価版でもレイトレ対応
【処理速度】
マザー側がPCIex3の為、1050tiから3~4割増し程度だと思うが
OSの作動面ではあまり変化無し、多少キビキビしたかも程度?
リアルタイムHWレンダリングなどは世代なりに改善
ただ、仕様柄、帯域の影響を受けやすい為
古いリユースビジネスPCへ搭載する場合はコスパ的に悩ましい
【静音性】
ロープロ用小型ファンx2なので、ぶん回すとそれなりに風切音ある
にわか業務用途程度では静かな方
【付属ソフト】
特になし
【総評】
レイトレ追加や対応Codec増以外、HWレンダリングも軽くはなったが
数値の伸び的には微妙、交換差額22000円だったので許容できるが、
流石に30000円の価値があるかと言えば・・・
ロープロや補助電源無しの縛りなら、ベターな選択だとは思う
やはりGeforceはRadeonやIntelXeに比べ得手不得手が少ないので、
ボードとしては扱いやすい
1Slot化は難しいのかもしれないが、ケチらず8GB仕様にしてほしいよね
本来このクラスは発売当初から2万以下で入手できなければダメだと思う
34位
25位
- (0件)
0件
2025/4/14
2025/4/11
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 4060
GDDR6 8GB
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3
【スペック】 CUDAコア数: 3072
メモリクロック: 17Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
補助電源: 8pin x1
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 237x113x41mm
39位
27位
- (0件)
0件
2025/4/ 8
2025/4/11
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti
GDDR7 16GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 8960
メモリクロック: 28Gbps メモリバス: 256bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
消費電力: 300W 補助電源: 1 x 12v-2x6
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 304.4x115.8x41.6mm
14位
28位
3.75 (4件)
40件
2024/4/15
-
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 4060
GDDR6 8GB
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3
【スペック】 CUDAコア数: 3072
メモリクロック: 17Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 115W 補助電源: 8ピン×1
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 249.9x123.5x40.2mm
【特長】 GeForce RTX 4060を搭載したビデオカード。接続はPCI Express 4.0を採用。 モニター出力にはHDMI 2.1a×1、DisplayPort 1.4a×3を装備。 冷却のため空冷ファン(2スロット占有)を備えている。補助電源は8ピン×1。
この製品をおすすめするレビュー
5 コスパが良く消費電力が少ないのに高性能
グラボのVRAM容量がゲームの最低要件を満たしていなかったので
GTX1660SuperからRTX4060に換装しました。
FF14のベンチマークスコアは15272で非常に快適となっております。
消費電力が少なく、これだけのスコアを出せるので、非常に満足です。
静音性も、主観ですがゲームを起動していいる間であっても
ほとんど気になりませんでした。
グラボとして必要な機能はそろっており、DLSSに対応していることから
今後長く使えそうです。
RTX3060より値段が安く、消費電力が少なく、性能も上なので
2025年4月現在のグラボの中でベストバイだと思いました。
付属ソフトは特にないので無評価とさせていただきました。
5 FF14だと、4Kでも遊べそうです。
【使ってみた感じ】
RX590からの買い替えです。
CPU Ryzen 7700 メモリ32GB
SSD PHD-ISM2G4-1T : 1024.2 GB 他3台、DVD1台
GPU RTX 4060 (これ)
ディスプレイ 4K 2画面
使用した結果ですが、PCのアイドル電力は、85W前後で数ワット下がった程度ですが、FF14で、フルHDの約1.5倍ワイド画面で、プレイしているときの消費電力は110~130Wと、かなり省エネです。
RX590でこの消費電力にしようと思うと、HDの小さなサイズにしないといけませんでした。フルHDの約1.5倍ワイド画面で、この程度の消費電力なら、問題ないですね。
参考までに、FF14ベンチを載せておきます。
フルHDだと、ベンチマークの時のPCの消費電力は大体190~240W前後です。実際のFF14プレイ時は、この電力の0.7倍程度です。
SCORE: 22624
平均フレームレート: 161.4822
最低フレームレート: 74
評価: 非常に快適
フルHDだと何の問題もないですね。
4Kの解像度だと、画面が大きく振られた時に、ちょっと、酔いそうになるので、フレームレートが60切ってる時があるなと思いました。
ただ、4Kだと、圧倒的な迫力なので、これで遊びたいところです。ベンチマークの消費電力も、220W~230W程度で安定していました。あれ? フルHDの時よりも消費電力が下がってますが、裏で動かしていたリアルタイムチャートの描画との競合の調整がないので、4Kのが楽になっているということでしょうか。
FF14ベンチの4Kでの結果は以下のようです。
SCORE: 8371
平均フレームレート: 57.35389
最低フレームレート: 39
評価: 快適
実際にff14をプレイした感じでは、4Kだと、50Wくらい消費電力が増えるみたいです。
【選んだ訳】
(1)配線ルールが5nmなので、省エネが見込まれる。
(2)接続部分が、×16仕様なので、ちゃんと、ロックがかけられる。
(3)デュアルファンなので、ワンチャン、4Kで、プレイした時も、冷却が大丈夫だろう。
【結果】
(1)RX590だと、ff14プレイ時に4Kにすると、消費電力が300Wを超えて、ファンが全力で回転してうるさいのですが、4060だと、ファンは静かなままです。消費電力も6掛け程度で、狙い通りの性能でした。5nmの配線ルールは強力です。
(2)固定がしっかりできます。×8の部分だけだと、固定もできず大変ですが、×16の部分をそのまま踏襲しているので、ロックもちゃんとかかります。
(3)冷却性能は、4Kで、ベンチを回した時も静かだったので、狙い通り十分な性能でした。
【総評】
省エネ性能に優れ、冷却性能も必要十分で静かです。昔のNVIDIA少し高性能だけど、うるさいよね・・・といったイメージを払拭してくれました。
×8倍を気にする人もいますが、規格が一世代新しいので、転送速度は、昔の×16と同じなのであまり気にしなくてもいいかなと思います。
設定次第で、4Kでも、十分に遊べるなと思いました。消費電力も低めですし、静かですので、とても、優れたグラボだと思います。PassMarkのベンチを見ても、ハイエンドの1位のグラボと比較して、半分以上の性能が出ているので、お買い得なグラボだと思います。
35位
29位
- (0件)
1件
2025/4/15
2025/2/28
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti
GDDR7 16GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 8960
メモリクロック: 28Gbps メモリバス: 256bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
補助電源: 16pin x1
スロットサイズ: 2.5スロット セミファンレス: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 303x125x49.7mm
27位
30位
4.33 (19件)
297件
2021/2/26
2021/2/26
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 3060
GDDR6 12GB
HDMI2.1 x1 DisplayPort x3
【スペック】 CUDAコア数: 3584
メモリクロック: 15Gbps メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
補助電源: 8pin x1
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 245x112x41.5mm
【特長】 GeForce RTX 3060を搭載したビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを採用している。 使いやすいインターフェイスを備えたオーバークロック&モニタリングツール「Xtreme Tuner」に対応し、ファン速度やクロックの設定が可能。 出力インターフェイスには、DisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1×1を装備し、最大同時出力画面数は4。
この製品をおすすめするレビュー
5 stable diffusionでのAIイラスト用に
生成AIイラストがすごい進化を遂げているので使ってみたくなり購入。
stable diffusionに必要なグラボは12GBなのでコスパなどでRTX3060に決定。
結果としては十分満足している。
5 不満無し
Gtx1080からの乗り換え。緊急だったので同等レベルで安いと言う理由購入。
用途としてはWOT専用と言っていい。
大して重いゲームでは無いので、前のとの差が分からない。
電源は600wで余裕。
クロシコって昔は相性や攻めてる感あったけど、最近はちゃんとしてるのか?
私の環境では速さ/安定性ともとにかく問題がない。
40位
31位
5.00 (1件)
1件
2025/1/30
2025/1/30
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5080
GDDR7 16GB
HDMI2.1b x2 DisplayPort x3
【スペック】 CUDAコア数: 10752
メモリクロック: 30Gbps メモリバス: 256bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 4
補助電源: 1 x 16-pin
スロットサイズ: 3.8スロット 4K対応: ○ HDMI端子: 2ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 357.6x149.3x76mm
【特長】 GeForce RTX 5080を搭載したビデオカード。4基のファン設計により、強力な垂直エアフローチャネルを実現し、空気圧が最大20%向上。 「GPU Tweak III」を使用すると、オーバークロック設定を簡単に微調整できる。OCモードとサイレントモードの切り替え、OCスキャナーなどが含まれている。 インターフェイスはHDMI 2.1b×2、DisplayPort 2.1b×3を装備し、PCI Express 5.0に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 値段は高いが、必要十分な機能と性能を持ったGPU
3/8、ツクモ名古屋1号店の店頭販売にて直接購入(抽選販売では無い)。
RTX5000番台については抽選販売を行っている店舗が多い中、
現在数少ない直接店頭販売を行っている店舗だ。
X等での告知は一切無い為、購入できたのは本当に運が良かったのかもしれない。
ROG Astralの売りとしては本体内部にシャント抵抗器を6つ搭載している事により、
GPUTweakⅢと併用する事で12VHPWR、6個に対しての電圧に異常が無いかを視認できる機能が使えるようになる事
(参考動画)
https://youtu.be/a0ztcBNx78o
(参考画像)
https://i.imgur.com/9Y84CQt.jpeg
画像を添付したがMonster Hunter Wildsを1時間ほどプレイしても、最大温度が60度以下と冷却性能も申し分無いと思います。
サイズ感は確かに大きいとは思いますが、そこまで驚く程の大きさではなかったかな?と個人的には思います。NZXT H7 Flow(旧モデル)を使用していますが取付は全く問題ありませんでした。
28位
32位
4.50 (11件)
207件
2023/6/29
2023/6/29
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 4060
GDDR6 8GB
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3
【スペック】 CUDAコア数: 3072
メモリクロック: 17Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x8、接続スロット:PCI Express x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 115W 補助電源: 8-pin x1
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 199x120x41mm
【特長】 GeForce RTX 4060を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。冷却効率を高める「トルクスファン 4.0」を採用。 低負荷時にファンを停止させることで騒音を低減する「Zero Frozr」機能に対応している。 ディスプレイ出力端子にDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1aを装備し、高解像度でのゲーミングや4画面出力をサポート。
この製品をおすすめするレビュー
5 子供のゲーミングパソコン用です
元々3060が積まれていた12世代のインテルパソコンでしたが、ゲームによっては少し不満を感じるようになったらしく購入しました
やりたいゲームの推奨スペックはこれでらくらくクリアできるとのこと
そして交換作業は私に託され....グラボぐらい自分でやって欲しいと思いますw
ドライバーのアンインストールを終えて、ケースを開けお掃除から
フィルター付きケースなので案外とキレイな状態でした
説明書も簡易なものでした とりあえず旧製品を取り外してまずは取り付け
補助電源はコネクタが世代が変わったこともあり同梱の変換コネクタを使いました
電源自体は750Wブロンズのものでしたが、特に問題なく起動してくれました
新しいドライバーをインストールして、あぁやっぱり変わるんやなと嬉しそうに納得している様子です
ファンは動作音もほぼ前のグラボと変わらないレベルでした
しばらくはこれが延命作業になってくれたことを期待します
5 最高のアップグレード
RTX 1050 Tiからのアップグレードだったので、かなり処理能力が上がりました。Ryzen9との相性も良く、最近のFFXVIを高画質でもスムーズに対応できています。
31位
33位
4.21 (16件)
79件
2024/1/19
2024/1/19
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER
GDDR6X 12GB
HDMI x1 DisplayPort x3
【スペック】 CUDAコア数: 7168
メモリクロック: 21Gbps メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 220W 補助電源: One 16-Pin
スロットサイズ: 2スロット 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 247.4x120.4x40.8mm
【特長】 GeForce RTX 4070 SUPERを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。オリジナルデュアルファンクーラーを採用。 映像出力端子はDisplayPort×3、HDMIを装備し、ボード1枚で4画面出力が可能。 バスインターフェイスはPCI Express 4.0 x16。8ピン×2 to 12VHPWR電源ケーブルが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5 初PNY
【安定性】
今の所は良し
【画質】
問題なし
【機能性】
普通
【処理速度】
必要十分
【静音性】
コンパクトで2ファンならこんなものでは
【付属ソフト】
特になし
【総評】
ほぼ入荷した瞬間に買った。
最安値の頃と比較するとやや割高ではあったしPNYは初めてなので怖かったが選択肢が最早ない。
去年に自作PCを組もうと思った時に寝かせておく判断をしたのが過ち。
否定的なレビューもあるし不安ではあったが今の所高負荷時でも精々いっても70℃台前半。
ちなモンハンワイルズでほぼ全て最高設定で遊んでます。基本は60℃台。モニタがWQHDリフレッシュレート100なのでfps制限100でバランス設定~解像度優先ぐらいが落しどころ。
他の用途ではまだこれから。結構良い製品なのでは?
でも夏が怖いなぁ~ 嫌だなぁ怖いなぁ
5 良いと思います。
これはとても良いと思います。
短いですけどとても良いですよ。
消費電力も控えめ。
価格に見合った性能。
コンパクト。
アスクの保証が3年付。
生成AIも速いですよ。
43位
35位
5.00 (1件)
0件
2025/2/12
2025/2/28
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 7900 XT
GDDR6 20GB
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3
【スペック】 SP数: 5376
メモリクロック: 20Gbps メモリバス: 320bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
補助電源: 2 x 8 ピン
スロットサイズ: 2.8スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ ホワイトモデル: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 330x140x57.6mm
この製品をおすすめするレビュー
5 初めてのRadeon ゲームでも安定動作
2025年02月16日に購入。
Monster Hunter Wilds用で購入しました。
初めてのRadeon製品の利用です
【デザイン】
非常にきれいです。
RGBは初期はカラフルに光っています。
ASROCKのASRRGBLEDで光のパターンと色が変更できます。
カラフルなのもいいですが青色もきれい~
【安定性】
ゲームは何も問題なく動作をしています。しかしAMD Software Adrenalin Editionの追加機能が邪魔する場合があるので、一部ゲームではその設定をOFFにしておく必要はあります。(難しい設定はない)
【画質】
特に問題なし。NVIDIAグラボからAMDグラボに変えると色合いの変化があるみたいですが、ほぼ体感できません。
【機能性】
基本的なゲーム、動画は問題なく使用できます。
Monster Hunter Wildsでもウルトラ画質で安定しています。
【付属ソフト】
AMD Software Adrenalin EditionとAMUSEがあります。
前者はグラフィックボードのドライバー。
後者は生成AI画像です。
【AMD Software Adrenalin Edition】
グラボのドライバーでありアプデのために必要不可欠なソフトウェアです。ゲームを快適にするための機能がたくさんあるので下記に記載します。
・Radeon Super Resolution:画質を維持しながらFramerateを上げる
・AMD FMF2:フレーム生成でフレーム数を向上させる
・Radeon Ati Lag:ゲームプレイ時の入力遅延を軽減する
・Radeon Chill:フレームレートを抑え消費電力を下げる?
・Radeon Image Sharpening:ゲーム内のビジュアルの鮮明さを高める?
・Radeon Enhanced Sync:画面のティアリングを抑制?Refreshrate
・AMD Free Sync:液晶とグラボのRefreshrateの同期でカクツキ防止
※一部ゲームには相性が悪いものがあるので、AMD Software Adrenalin Editionでそのゲームに対して使う機能をOFFにする必要があります。
※画像もあるのでどんな感じか気になる方はご確認ください。
【AMUSE】
そこまで使っていませんが、最低限の生成は素人でもできることを確認。生成された画像は違和感のある感じでそのままではあまりよくないです。求める絵柄やキャラクターを出力したい場合、モデルのダウンロードが必要みたいなので、うまくできたら再レビューをしたいと思います。
【総評】
Radeon初参入してみて十分な性能を体感できて大変満足しています。特にWildsが目的だったので平均FPSが70前後、フレーム生成ありなら140近くは出せるので大変良い買い物でした。
-PC構成-----------------------------------------------------------------
電源:Antec GSK850 ATX3.1 White
M/B:ASRock B850 LiveMixer WiFi
Case:Constellation C5 ARGB White
CPU:Ryzen 9 7900 BOX
GPU:ASRock Radeon RX 7900 XT Phantom Gaming White 20GB OC
メモリ:Corsair CMK64GX5M2B5600Z40 DDR5 PC5-44800 32GB x2
--------------------------------------------------------------------------
25位 36位 4.50 (8件)
56件
2023/9/ 7
2023/9/ 8
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 7800 XT
GDDR6 16GB
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3
【スペック】 SP数: 3840
メモリクロック: 19.5Gbps メモリバス: 256bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
補助電源: 2 x 8 ピン
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ ホワイトモデル: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 304x131x56mm
【特長】 Radeon RX 7800 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファンクーラーを備えている。 アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応し、背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。 映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。独自ユーティリティー「ASRock TWEAK」で動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 価格は5700の2倍+αでもコスパ良好?
「ワイルズやりたい」のみでRX5700からアップグレード
RX570→RX5700換装時の感動は無かったガ・・・
【安定性】AMD Adrenalinに慣れた、不具合も感じない
【画質】変わらずRX5700のカクツキ無くなった
【機能性】ゲーム、お絵かき、配信など取り合えずOK
【処理速度】CPU(5600X)が足引っ張ってる
【静音性】重視したポイント◎
3連でも304mmと比較的コンパクトで冷える!
厚みあるのでマイクロM/Bではカードやコネクタがギリ
小型ケースなのでフロントファンとの隙間は2mmしかない
【ソフト】今更NVIDIA環境には移れない
RX570→RX5700とニッチ環境を耐え忍んで来た
【所感】ゲーム沼に近づいた
5年前組んだPCがモンハンワイルズ登場でスペック不足(カクツク)急遽グラボのみアップグレード。とりあえず60fps以上の環境出来たが、電源・CPUが悲鳴上げてる感じがする。
B450マザボでもResizable BAR設定でき(ツクモHPに設定解説アリ感謝!)問題無いようだ、3Dマークでも同チップモデルのショップ公表値越えてる(さすが鉄板?AMDソフト最適化?)。
ただしCPU5600Xの力不足は明確CPU換装しないと勿体ない・・・ゲームPCって底なし沼のようだ。7700XTでも十分だったが価格差以上にパワフル永く使えそうだ、RX9060待てなかったのが残念だ。
5 白くて3連ファンが魅力的
15年ぶりに自作PCを作りました。昔はRadeon使ってたなー、あれATIは?・・・AMD!?と驚きました。ゲーム目的のためとコスパ重視で7800XTになりました。
【安定性】
ASRockの7800XTは発熱によるブラックアウト報告が多いらしく、クロックや電圧を5%ほど下げて使ってます。今のところ問題なし。
【機能性】
LEDのオンオフ用のスイッチは物理スイッチのため、アプリを使わずに消灯できるのは良いですね。
【処理速度】
7800XTの性能なので今のところ不満なし。
【静音性】
温度調整でファンが停止しますが、低回転は音がしないレベルです。50%あたりから少し音が大きくなったと感じます。
【総評】
白いパーツで自作したかったのでこのグラボは最適解でした。また2/6に運良く店頭で売られていたので買うことができました。
グラボは買い時が難しいですね。決算セールで安く買えるかな?と期待してましたが、品薄の状況を見て早めに購入しておきました。
モンハン目的でPCを自作したので、Ryzen 7 7700無印もバランス的に悪くなさそうです。
47位
37位
- (0件)
0件
2025/4/16
2025/4/18
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti
GDDR7 8GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 4608
メモリクロック: 28Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x8、接続スロット:PCI Express x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 180W 補助電源: 1 x 8-pin
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 220.5x120.25x41.6mm
29位
38位
3.00 (1件)
11件
2023/5/29
-
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti
GDDR6 8GB
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3
【スペック】 CUDAコア数: 4352
メモリクロック: 18Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 1
消費電力: 160W 補助電源: 8ピン×1
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 169.9x124.1x38.8mm
【特長】 GeForce RTX 4060 Tiを搭載したビデオカード。空冷ファン(2スロット占有)を備えている。 モニター出力にはHDMI 2.1a×1、DisplayPort 1.4a×3を装備。 接続はPCI Express 4.0。補助電源は8ピン×1。
この製品をおすすめするレビュー
3 i7 14700 + RTX 4060Ti 4K FF15ベンチマーク
■構成
CPU:Core i7 14700
GPU:NE6406T019P1-1060F
RAM:Crucial CP2K16G56C46U5
M/B:ASRock B760M Pro RS WiFi White
■ベンチマーク結果
・4K(2160p) フルスクリーン FF15ベンチマーク
■軽量品質:8499 快適
■標準品質:6154 快適
■高品質:5170 やや快適
・FHD(1080p) フルスクリーン FF14ベンチマーク
■高品質:13313 非常に快適
■総評
4K解像度には向かないFHD向けのGPU。
特に最近のゲームモンスターハンター等にはVRAM容量、性能共に足りない。
また、PCI Express x8接続も足を引っ張る要因の一つ。
前々世代の2080Tiと比べてもワットパフォーマンスは上がるが、処理性能自体は2~5%程度しか向上しておらず、VRAM容量によっては負けることもある。
新規組立や、入れ替えなど性能比なのか電力比なのか目的をはっきりさせずに4060Tiを選ぶと損をするGPU。
●電力について
消費電力は規格通り最大負荷で165W前後を消費する。
システム全体で最大負荷時大体250W程度を消費した。
●温度について
今回はケースとしてDEEPCOOL R-CH360-WHAPE3-G-1 を用意。
外気温17℃台で100%負荷時75℃台。
FANが1枚という事もあって比較的動作音は大きい。
48位
39位
4.00 (1件)
0件
2023/5/26
2023/5/26
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 7600
GDDR6 8GB
HDMI2.1a x2 DisplayPort1.4a x2
【スペック】 SP数: 2048
メモリクロック: 18Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
補助電源: 8pin x1
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 2ポート DisplayPort: 2ポート 本体(幅x高さx奥行): 282x115x50mm
【特長】 Radeon RX 7600を搭載したビデオカード。「WINDFORCE 空冷システム」を採用し、高効率の放熱を実現。 隣接するファンを逆方向に回転させることで、ファン間の気流の方向を揃えて乱流を減らし、気流の圧力を高めている。 「3D Active Fan」によりGPUの低負荷時や低電力ゲーム時にはファンがオフになる(セミファンレス)。
この製品をおすすめするレビュー
4 フルHDで使用するにはコスパが良く選択肢になりうる。
【安定性】
STEAMでインストールしているゲームをいくつか立ち上げてみましたが、問題なく立ち上がり以前に比べて快適に動作しています。ただAoEⅣだけがなぜか正常に立ち上がりません。ドライバやソフト再インストールでも解消しませんでしたが、何が問題なんでしょうか。
【画質】
フルHDでの使用ですが問題ありません。画質設定を最高設定にしても所持しているディスプレイのMAX FPS(165 Hz)に張り付くことが多いため良いと思います。
【機能性】
電源供給も8ピン一本ですし、本機は珍しくHDMIソケットが2本ついていますので、HDMIしかさせない環境の人でも安心です。当方も液タブ(XP-PEN)がHDMI接続しなければならないので助かります。
【処理速度】
フルHDでは特に支障ありません。
【静音性】
OCモデルですが、マインクラフト程度の負荷では冷却ファンさえ回りません。その代わりミドルのグラボにしてはそれなりに大きいため、ケースを選ぶかもしれません。
【付属ソフト】
使用しておりませんが、LED照明や各種設定が可能なようです。
【総評】
サブ機で使用していたサファイア製のRX470が破損したため、本機に買い換えましたが特に問題なく動作しています。本機自体の性能に全く不満はありませんがRX7900系の発売から長らく7000番台下位が登場せず随分待たされたように感じました。(RTXが4070等 下位クラスを発売する中)。
なお本機は保証が2年つきますので、安心して使うことができます。
57位
40位
- (0件)
0件
2025/2/21
2025/2/20
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti
GDDR7 16GB
HDMI2.1b x2 DisplayPort2.1 x3
【スペック】 CUDAコア数: 8960
メモリクロック: 28Gbps メモリバス: 256bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
補助電源: 1 x 16-pin
スロットサイズ: 3.125スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 2ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 329x140x62.5mm
【特長】 GeForce RTX 5070 Tiを搭載したオーバークロック版ビデオカード。エアフローを強化した「Axial-techファン」を3基搭載している。 ミリタリーグレードのTUFチョーク&MOSFET、TUFコンデンサーの採用により、システムの安定性・耐久性を向上。 GPUヒートスプレッダーの表面積を5%効果的に拡大し、熱効率を向上させる「MaxContact」デザインを採用。映像出力はHDMI 2.1b×2、DP 2.1a×3を装備。
49位
43位
- (0件)
3件
2025/3/10
2024/11/22
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 7600
GDDR6 8GB
HDMI2.1 x1 DisplayPort1.4a x3
【スペック】 SP数: 2048
メモリクロック: 18Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
補助電源: 1 x 8-pin
スロットサイズ: 2.5スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 229x123x49mm
50位
44位
- (0件)
0件
2025/4/17
2025/4/16
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti
GDDR7 16GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 4608
メモリクロック: 28Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x8、接続スロット:PCI Express x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 180W 補助電源: 16-pin x1
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 247x135x51mm
42位
45位
4.17 (7件)
46件
2024/1/18
2024/1/17
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER
GDDR6X 12GB
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3
【スペック】 CUDAコア数: 7168
メモリクロック: 21Gbps メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 220W 補助電源: 16-pin x1
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 242x125x43mm
【特長】 GeForce RTX 4070 SUPERを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2.15スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを採用。 搭載されている冷却クーラーは2基の「TORX FAN4.0」を備えた2連ファン仕様で、ケース内への取り付けなど取り回ししやすい大きさになっている。 高いGPUパワーを備えながらも、大きすぎないサイズ。出力インターフェイスにはDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1×1を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 MSIグラボは3台目
【安定性】グラボとしては鉄板のMSIです
【処理速度】ミドルスペックとしては十分です
【静音性】2スロットサイズですがベンチマーク中でも気になるほどではありません
【総評】2070Superからのアップグレードですが言うまでもなく性能は上がりました
しかし5年前に2070Superの上級グレードを買った当時は8万円程でしたが、今は4070Superのミドルクラスでも10万円台なんですね。物価が高速で先を行くようになりました。
5 高性能
よく覚えていないが付属のソフトなかったような気がする(ダウンロードできる)
高価だが性能は素晴らしい
タイムリープぱらだいすのベンチマークのソフトフィルタの機能は使えない
ファイナルファンタジーXIV黄金のレガシー・フルHD・最高品質のスコアが18199(CPUはi3-12100)
TVtestは使用可
70位
47位
- (0件)
10件
2025/2/ 4
-
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5080
GDDR7 16GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 10752
メモリバス: 256bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
消費電力: 360W 補助電源: PCI Express CEM5 16pin電源コネクタ×1
スロットサイズ: 2.5スロット 4K対応: ○ ホワイトモデル: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 300x120x50mm
61位
49位
- (0件)
0件
2025/4/ 7
2025/4/ 4
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5070
GDDR7 12GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 6144
メモリクロック: 28Gbps メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
補助電源: 16pin x1
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 282x110x50mm
38位
50位
4.51 (5件)
1件
2024/2/15
-
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 3050
GDDR6 6GB
DVI-D x1 HDMI2.1 x1 DisplayPort1.4a x1
【スペック】 CUDAコア数: 2304
メモリクロック: 14Gbps メモリバス: 96bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 1
消費電力: 70W 補助電源: なし
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 1ポート 本体(幅x高さx奥行): 162x117x40mm
【特長】 GeForce RTX 3050を搭載したビデオカード。 空冷ファン(2スロット占有)を備えている。接続はPCI Express 4.0。 モニター出力にはDVI-D×1、HDMI 2.1×1、DisplayPort 1.4a×1を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 値段の割にはとても良い
【安定性】
問題なく起動しています
【画質】
期待したより奇麗です
【機能性】
補助電源なしなので気軽です
【処理速度】
他の商品使用したことないので、比べれませんが
きびきびと動くのには感心しました
【静音性】
ゲームあまりやらないので、静かです。
【付属ソフト】
なし、勝手にHPからダンロードしてくるタイプです。
【総評】
CPU i5-14500
MB TUF GAMING B760M-PLUS WIFI D4
メモリ Corsair 16GX2
SSD m.2 1T
電源 650W
元々グラボ購入予定ではなく、オンボードの予定でした。
このMBグラボがないとBIOSの起動のところでM.2がいじくれないようなので購入
(私が未熟の為かもしれません)
しかし、購入してよかったと思いました
最初はファンが1つしかないのでうなるかな、と思い他の商品も検討しましたが
お手頃値段があまりなくこの商品にしました。
思ったより画質奇麗(個人的見解)ですし、動きが速い、静か、補助電源なしで取り扱いやすい
ゲームはあまりしないのでCPUとのバランスは悪いと思いますが、
手ごろな値段で、買ってよかったと思います。
ドスパラ、14時まで購入、支払い終えると翌日AMに到着するのもうれしいです。
5 クオリティーの高いグラフィックボード
【安定性】
NE63050018JE-1070F (GeForce RTX 3050 StormX 6GB) [PCIExp 6GB] ドスパラ限定モデル(以後本製品という)はとても安定しています。
【画質】
本製品の画質はとても素晴らしいです。
【機能性】
機能性は普通のRTX 3050 かなといった感じです。
【処理速度】
本製品はRTX 3050 が載っているだけあり、流石の処理速度です。
※Ubuntuベンチマーク的なSystem profiler and benchmarkのスクリーンショットを添付しておきます。
【静音性】
アイドリング時は勿論静かですし、中負荷時の静音性はまぁまぁ良い感じです。
【付属ソフト】
無し
【総評】
本製品はRTX3050 搭載で、しかも低価格ですので購入する側としてはとてもありがたいです。
「ショップ限定モデル」と記載されている製品は、グラフィックボードに限らずマザーボードでもマニュアルやアプリ、ドライバが同梱していない場合があります。以前ショップ限定マザーボードを購入し、発売元(ショップのサポート)に問い合わせたところ「マニュアルやドライバ等はメーカーサイトからダウンロードしてください」とのことでした。
多少面倒なところもありますが、その分安く高性能モデルを購入出来たのでこれはこれで良かったです。
本製品を活かしてゲーム用マシン+ファイルサーバー的なPCを作成しました。
パーツ構成は以下の通りです。
・マザー:MSI PRO B760M-E DDR4(流用)
・メモリ:Corsair CMK32GX4M2E3200C16(流用)
・CPU:Core i5 13400F BOX(流用)
・CPU cooler:FUMA3 SCFM-3000(流用)
・SSD:Crucial(クルーシャル) P3 1TB 3D NAND NVMe PCIe3.0 M.2 SSD(流用)
・HDD:WD60EZAX [6TB SATA600 5400]×2(新規購入)
・PSU:MAG A750GL PCIE5(流用)
・グラボ:NE63050018JE-1070F (GeForce RTX 3050 StormX 6GB) [PCIExp 6GB] ドスパラ限定モデル(本製品)
・ケース:Thermaltake S100 TG Snow Edition CA-1Q9-00S6WN-00 [ホワイト](流用)
まだ実験段階なので、今後また追加レビューしていきたいと思います。